【クレカなし置き配】クレジットカードなしでUber Eats・出前館を置き配にする方法

2020年3月から非対面で料理を受け取れる「置き配達」がUber Eatsで利用できるようになりました。

ただし事前決済が必要です。

クレジットカードを持っていない人は、PayPayを使えばクレカなしで置き配できますよ！

PayPay支払いでUber Eatsを注文➡︎『置き配』OK

PayPayをザックリ言えば交通系電子マネーSuicaのような電子決済サービスです。

親元がソフトバンクなので、万が一不正利用があってもPayPayが全額補償！

当社は、本件不正利用の内容に応じてPayPay残高または現金で利用者が本件不正利用によって直接被った損害を補償するものとします。また、補償を行う際に発生する手数料は、当社負担とします。

第4条 補償内容

ここから本題ですが、

PayPayは全国のセブンイレブンで現金チャージOK！

なのでUber Eatsの支払い方法をPayPayにすればクレカなしで置き配を使えるようになります。

最近は出前館もPayPay払いに対応しました。

キャンペーンも見逃せない！

年に1回ないしは2回、3回と、PayPayは超おトクなキャンペーンを開催しています。

このタイミングはデリバリーもお得に注文できちゃう。

いつ始まるかわからないので、いつでも使えるようにしておくのがおすすめです。

PayPay払いのデメリット

• チャージしないと使えない
• 不具合がたまにあるかも

さぁ注文だ！という時にチャージ額が足りないと注文できません。

クレジットカードでチャージもできが、この記事の趣旨から外れてしまうので割愛します。

エラーが出ることも

2022年現在はほぼ聞かなくなりましたが、

サービス開始直後は支払い処理ができないエラーが多発していました。

このエラーが出ると注文がキャンセルされてしまい、また注文しないとダメといった感じです。

キャンセル料は掛かりません。（料理が届かないだけ）

リスクあり『クレカなし置き配』の方法

やり方は簡単、ジップロックにピッタリの現金を入れ玄関横に置いておきましょう。

もしくはドアに貼り付けてる人、専用BOXを用意している人なんかもいます。

• できればピッタリのお金を準備
• ジップロックなどに入れ、分かるところに置いておく
• 配達員にメッセージで場所を伝える

配達員へのメッセージを忘れずに！

現金置き配の注意点

たまに1万円札をそのまま置いている方がいます。

しかし、

• 配達員がお金を受け取る前に誰かに持っていかれる可能性
• 配達員がお金がないと騒ぎ出す可能性
• 風に飛ばされてしまう可能性

どれもこれも絶対ないとは言い切れませんね。

こんな工夫が必要

お金が置いてある時間が長ければ長いほどリスクは高まります。

アプリで配達員の位置情報が見れますので、

家の近くまで来たらサッと置いておくのが良いでしょう。

ガスメーターBOXに入れてる人なんかもいますよ。

まとめ、クレカを持ってない『置き配』したい人はPayPayを使おう！

面倒な審査なしで使えるPayPay。

クレジットカードを持っていない人もUber Eatsで『置き配』を使えます。

➡︎PayPay(iOS用) ➡︎PayPay(Android用)