2019年はエルニーニョ現象により暖冬となりました。
20年、21年はラニーニャ現象が発生し例年より気温が低くなるです。
数あるホットアイテムのなかから

これだけは本当におすすめ!
というモノを紹介します。
その商品がこちら
自転車、バイクのハンドルに覆いかぶせるネオプレーン素材のハンドルカバーです。
Amazonにて2400円前後で売られているモノですが、コイツの実力は想像を絶するほど!
せっかくの車両がダサくなってしまいますが、凍えてしまうよりはマシですね。。
それでは、防寒・防水・最強ハンドルカバーを紹介します。
冬場の配達に必須のアイテム!写真で解説ハンドルカバーの取り付け方

こちらはバイク用ですが、工夫すれば自転車にも装着できます。
ネオプレーン素材のハンドルカバーは、防寒・防水性能が高く、見た目がカッコ悪くなるものの、配達してて手が寒く無くなります。
1、ブレーキ用の穴と、アクセル用の穴が開いているので確認しましょう。

2、穴を合わせて差し込みます(力は入りません)

3、ミラーにヒモを縛ります

4、お疲れ様でした。完成です。

見た目は一気にカッコ悪くなります。
しかしその実力は本物。
寒いのがキツイ人はぜひ試してみてください!
OSSのハンドルカバーがおすすめな理由
ハンドルカバーもいろいろありますね。
実際に数種類使って気づいたことがあるのでここで紹介します。
OSS製の良いところ
- ネオプレーン素材
- 手を入れる穴が広い
ハンドルカバーはネオプレーン素材がおすすめ
Uber配達員はとにかくよく走るので防寒・防水性能の重要性を甘くみてはいけませんね。
おすすめはネオプレーン素材の商品です。

ネオプレーン素材はスクーバダイビングのダイビングスーツに使われている素材で、完全防水。
そして風も一切通しません!
『ハンドルカバーを付ければ手に直接風が当たらない』
たったこれだけのことですが、めちゃくちゃ暖かいです。
ハンドル部分の口のが広い
OSSのネオプレーン・ハンドルカバーは口が広めです。

出し入れ口が広めなので、乗ったり降りたりするUber Eats配達に便利ということ。
口が狭い商品の方が暖かい、これは確かにそうなのですが、長い間走り続けたときの話です。
乗ったり降りたりを繰り返すとなると結局冷気が入り込むため、口が狭いことで暖気を外に吐き出さないメリットが薄いんですね。
なので、口が狭くて出し入れがめんどうなモノはUber Eats配達に不向きですし、ちょっと厚めの手袋をすると手が入らなくなったりもします。
『OSS × 薄い手袋』
この組み合わせが最もおすすめです。
冬は暖かくするだけでプラス1件分楽になる
冬もUber Eatsするなら防寒対策が必要ですね。
なかでもおすすめなのがOSSのネオプレーン製ハンドルカバーです。
バイク用の商品ですが、工夫すれば自転車にも取り付け可能なのでぜひ試してみてください!