Uber Eats(ウーバーイーツ)で連続配達できるのは12時間(上限)まで
運転時間が12時間の上限に近づくと、一定間隔で通知を発信します。また、配達時間が上限に達すると、その後の6時間は自動的にオフラインになります。
Uber Eats 配達パートナーの安全機能強化について
10時間を超えるとちょこちょこ通知が来はじめ、
12時間を超えるとオンラインにできなくなります。
運転時間のポイント
- 12時間を超えると配達できなくなる
- 6時間あけるとまた上限12時間に復活する
- 受注から配達完了までが運転時間に加算される
フル稼働する人はぜひ参考にしてみてください。
「どのくらい稼げるか?」を含めながらUber Eatsの運転時間について解説します。
Uber Eatsの運転時間とは?
運転時間の上限は12時間ですが、オンライン時間は関係ありません。
なので朝8時〜夜24時まで、ショート案件ばかりを狙えば配達件数は相当伸びることになります。
また待たされそうな店、受け取りに時間が掛かる店を蹴ることで件数が伸びます。
運転時間の計算
- リクエスト受注(ポチッた瞬間)
- 配達完了 or キャンセルまで
簡単に例を用意しました。
イメージ1
- 11時にオンライン
- 11時30分にリクエスト受注
- 12時に配達完了
オンライン時間:1時間
運転時間:30分
イメージ2
- 11時にオンライン
- 11時30分にリクエスト受注
- 配達完了前、次の案件が鳴ったので受注
- 2件目の配達中また次の案件が鳴ったので受注
- 13時に配達完了
- 13時30分まで粘ったが結局この日は3件だった
オンライン時間:2時間30分
運転時間:1時間30分
確認方法
アプリの「3連ビックリマーク」→「運転時間を見る」

運転時間上限(MAX)まで配達するとどのくらい稼げるのか?
ザックリですが残り2時間、10時間を超えると通知が来はじめます。
- 残り59分通知
- 残り18分通知
- 残り0分通知
- 運転時間の上限に達するとオンラインにできなくなります
この日稼げた額は

1日2万6000円も稼げるなんて!
と一般の人は思うかもしれませんが、14時間走ってると考えれば時給2000円弱です。
もちろんマタギがあるのでもっといきますが。

普通の人なら2〜3万円に収まりそうです一部の強者は4万円を超える人も....
ガッツリやりたいなら他社と併用して配達
12時間配達してまだやるのか!?という部分もありますが、
他社と併用すればほぼ無限に配達できる環境が2020年以降整いました。
1社にこだわらず複数デリバリーを掛け持ち、視野が広がって面白いですよ!